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提出先別 PDFアップロード容量制限の早見表|超えたらその場で圧縮

「ファイルサイズが上限を超えています」——電子申請の最後の画面でこのエラーに止められた経験はありませんか?このページでは、e-Tax・マイナポータル・登記オンライン・ハローワーク・就活サービスなど、主要な提出先のPDF容量制限を公式情報ベースの早見表にまとめました。上限を超えてしまったPDFは、このページの圧縮ツールでその場で軽量化できます。ファイルはサーバーに送信されないので、申告書類や応募書類も安心です。

ツールを読み込んでいます...

提出前のPDF軽量化にMamePDFが選ばれる理由

確認して、圧縮して、すぐ提出。

2026年6月時点・出典確認済み

公式情報ベースの早見表

ネット上に散らばる古い情報ではなく、各公式サイトで確認した上限値を一覧化。「どこまで縮めればいいか」が最初に分かります。

強圧縮で50〜90%削減

その場で圧縮、すぐ再提出

エラー画面とこのページを往復するだけ。スキャン書類なら大半のケースで行政システムの上限内まで一発で縮みます。

ブラウザ完結処理

申告書類が外部に出ない

圧縮のために確定申告書や登記書類を外部サービスへアップロードするのは本末転倒。MamePDFは端末内だけで処理します。

以下の数値は2026年6月時点で各サービスの公式サイト・公式FAQで確認したものです。上限は変更されることがあるため、提出前に各公式サイトの最新情報もあわせてご確認ください。

行政・税務系システムのPDF容量制限

行政系システムは合計数MB〜十数MBと上限が小さめで、スキャンPDFはほぼ確実に圧縮が必要になります。

  • e-Tax(国税): 1送信あたり合計14MB・PDFのみ(e-Taxソフト/Web版は最大136ファイル、確定申告書等作成コーナーは最大16ファイル)
  • マイナポータル(新しい申請システム): 添付ファイル合計7MB(PDF・jpg・jpeg・png・gif。申請先により異なる場合あり)
  • eLTAX(地方税): 添付ファイル8MB(申告は申告書とあわせて合計20MB、申請・届出は合計12MB)
  • 登記・供託オンライン申請(登記ねっと): 1申請あたり合計10〜20MB(不動産・商業/法人登記15MB、動産・債権譲渡20MB、その他10MB)
  • ハローワークインターネットサービス: 応募書類は1ファイル2MB・最大4ファイル(PDF/Word/Excel/画像)
  • jGrants(補助金電子申請): システム共通の上限なし。各補助金の公募要領で個別に規定

就活・出願・ビジネス系サービスのPDF容量制限

民間サービスは比較的上限が大きいものの、スキャンした証明書類や写真の多いポートフォリオでは超過が起こります。

  • マイナビ My CareerBox(新卒の書類提出): 1ファイル20MB(PDF/Word/Excel/PowerPoint)
  • OpenES(リクナビ系): ESに挿入する画像は5MB以内(jpg/png。PDF直接アップロードの仕組みではない)
  • UCARO(大学出願): 顔写真はJPEG・10MB以下
  • miraicompass(中学・高校・大学出願): 顔写真3MB目安(JPEG/PNG。出願画面の表示に従う)
  • クラウドサイン(電子契約): 1ファイル50MB・合計200MB・最大100ファイル(PDFのみ)
  • 電子印鑑GMOサイン: 1ファイル50MB・最大20ファイル・合計200MB(PDFのみ)

その他の提出先・サービスのPDF容量制限

コンビニ印刷・経費精算・教育系などの上限です。公式が固定値を公表していないサービスはその旨を記載しています。

  • コンビニ印刷(セブン netprint / ローソン・ファミマ ネットワークプリント): 1ファイル10MB・PDF Ver1.3〜1.7のみ・パスワード付き不可(4サービス共通)
  • 楽楽精算: 1ファイル5MB / マネーフォワード クラウド経費: 20MB / バクラク経費精算: 20MB / SAP Concur: 領収書1枚2MB(公式ヘルプの案内による)
  • 特許庁インターネット出願: 1送信200MBまで。ただしPDFはVer1.2〜1.4形式の要件あり(容量より形式要件に注意)
  • Microsoft Teams: チャット添付は1ファイル100MB(チャネルのファイルタブ経由は大容量可)
  • Google Classroom: LMS連携の採点ツール使用時は1ファイル10MB・最大20ファイル(通常の課題はドライブ容量に依存)
  • manaba(大学レポート提出)・法人設立ワンストップサービス: 公式の固定上限なし(環境・手続ごとに異なる。画面表示の上限に従う)
  • 法人設立ワンストップの注意: 添付PDFは「パスワード未設定」が要件(白黒200dpi推奨も公式明記)。dpiの目安が示されている提出先では、ページを画像化する強圧縮・標準圧縮(実測で約108dpi・約144dpi)ではなく「軽量化(テキスト保持)」を使う

圧縮後のサイズを先に見積もる(強圧縮は元のサイズではなくページ数で決まる)

「強圧縮」は各ページを約108dpiの画像として描き直してから埋め直す方式です。出力側の解像度が固定されているため、圧縮後のサイズは元ファイルの大きさにほとんど依存せず、ページ数とページの細かさでほぼ決まります。つまり、提出前に「何ページまでなら上限に収まるか」を先に見積もれます。

編集部が本番のツールをそのまま動かして測ったところ(2026年7月・A4・4〜9ページ・検証用に作成したPDFでの実測値)、強圧縮の出力は1ページあたり約0.17〜0.34MBでした。元ファイルが4.4MBでも42MBでも、出力はこの範囲に収まっています。標準圧縮では1ページあたり約0.33〜0.81MBでした。

軽い順に、文字中心のページ(スキャン・デジタル作成のどちらでも)が約0.17MB、色数の多い図版のページが約0.18MB、図面や細かい罫線の表のように細い線が密集したページが約0.30MBでした。細い線は画像圧縮が最も苦手とする種類の絵柄で、このツールでも例外なく重くなります。

  • e-Tax(1送信あたり合計14MB): 強圧縮なら約40〜80ページが目安
  • マイナポータル(添付合計7MB): 約20〜40ページ
  • 登記・供託オンライン申請(10MBの手続): 約30〜55ページ
  • コンビニ印刷(1ファイル10MB): 約30〜55ページ
  • ハローワーク(応募書類1ファイル2MB): 約6〜11ページ
  • ※「合計」で規定される提出先(e-Tax・マイナポータル等)は、他の添付とあわせた合計で判断してください

見積もりを使うときの注意

上の数値は検証用に作成したPDFでの実測値で、原稿の内容によって変わります。上限ぎりぎりを狙わず、圧縮後の実際のサイズを確認してから提出してください。

また、削減率とサイズは別の話です。元の解像度が低い図面PDF(150dpiなど)では、出力サイズは同じでも元が小さいぶん削減率は70%程度にとどまりました。「あまり縮まなかった」ように見えても、出力サイズ自体は上限判定に十分なことがあります。

強圧縮はページを画像化するため、文字の検索・コピーができなくなります。検索性を残したい書類では「軽量化(テキスト保持)」を選んでください(こちらは実測で概ね10%以内の削減にとどまるため、上限を大きく超えている書類では解決になりません)。解像度ごとの削減率と仕組みの詳細は、スキャンPDFの圧縮ページで解説しています。

強圧縮でも上限に届かないとき(目標サイズを指定する)

ページ数が多い書類では、いちばん強い「強圧縮」でも上限に届かないことがあります。編集部が本番のツールで測ったところ、24ページ・300dpiで取り込んだA4のスキャンPDFの強圧縮の出力は、文字中心の書類で3.91MB、細い罫線の多い図面で6.74MBでした(2026年8月・検証用に作成したPDFでの実測値)。前者は5MBの上限には収まりますが3MBには届かず、後者は5MBにも届きません。

このページの圧縮ツールでは「サイズの上限が決まっている場合」に目標サイズ(MB)を指定できます。指定すると、テキストを保持したままの軽量化から順に試し、収まる範囲でいちばん画質の高い設定を自動で選びます。強圧縮でも足りない場合は、そこからさらに解像度を下げた設定(約83dpi・約65dpi・約52dpi)まで試します。

強圧縮より低い解像度を使ったときは、画面にその旨を表示します。細かい文字がつぶれていないか、提出前に開いて確認してください。どの設定でも目標に届かなかった場合は「目標サイズには届きませんでした」と表示し、そのとき作れたいちばん小さいファイルをダウンロードできる状態にします。この場合はページを分けて提出できないか、提出先の仕様をご確認ください。

上限を超えたPDFを今すぐ軽量化する手順

このページの圧縮ツールを使えば、上限超過をその場で解決できます。処理はブラウザ内で完結し、申告書類・契約書・応募書類が外部に送信されることはありません。

  1. 1提出先の上限値を上の早見表(または提出先の公式サイト)で確認する。
  2. 2このページのツール領域に、容量超過したPDFをドラッグ&ドロップする。
  3. 3上限が決まっているなら「目標サイズ(MB)」にその数値を入れて「このサイズに収める」を押す。方式を自分で選びたい場合は、スキャン書類なら「強圧縮」または「標準圧縮」、テキスト検索を残したい書類なら「軽量化(テキスト保持)」を選ぶ。
  4. 4圧縮後のサイズが上限を下回ったことを確認してダウンロードし、提出システムにアップロードし直す。
  5. 5「目標サイズには届きませんでした」と表示された場合は、PDF分割ツールで複数ファイルに分けて提出できないか、提出先の仕様を確認する。

提出先別の詳しい解説ページ

提出先ごとの上限の詳細・エラーの具体例・対処手順は、以下の個別ページで解説しています。

用語の定義

アップロード容量制限
電子申請システムやWebサービスが受け付けるファイルサイズの上限。「1ファイルあたり」で規定するサービスと、「1送信・全添付の合計」で規定するサービスがあり、混同するとエラーの原因になる。
容量超過エラーの典型パターン
スキャナーで紙書類を取り込んだPDFは1ページあたり1〜3MBになることが多く、数ページで行政システムの上限(2〜14MB)を超える。スキャン解像度を下げて再スキャンするか、PDF圧縮ツールで軽量化することで解決できる。
公式上限の確認方法
正確な上限は各システムのFAQ・ヘルプページ・アップロード画面の注意書きに記載される。上限は改定されることがあり(例: e-Taxは2023年5月に8MB→14MBに拡大)、提出直前に公式情報を確認するのが確実。
目標サイズ指定
圧縮方式を自分で選ぶかわりに「◯MB以下にしたい」という上限そのものを指定する方法。MamePDFの圧縮ツールでは、テキストを保持する軽量化から順に試し、目標に収まる範囲でいちばん画質の高い設定を採用する。強圧縮(約108dpi)で足りない場合は約83dpi・約65dpi・約52dpiまで段階的に下げ、それでも届かないときはその旨を表示する。

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