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賃貸に入居したときに撮った部屋の傷や汚れの写真を、場所ごとに並べて1つのPDFにしておく

賃貸住宅では、入居したときからあった傷や汚れを記録しておくと、退去するときに「いつからあったか」を確かめる材料になります。ただ、撮った写真が写真アプリの中に何十枚も散らばっていると、数年後の退去のときに探し出すのも、管理会社に見せるのも大変です。MamePDFの画像→PDF変換なら、写真を部屋ごとの順に並べて1つのPDFにまとめられるので、記録を1つのファイルとして残したり送ったりできます。

入居時の写真をまとめるならMamePDF

部屋ごとに並べて、1つのPDFに。

並べた順に1枚1ページ

何十枚でも1つのPDFに

部屋の全体と傷の写真を、部屋ごとの順に1つのPDFにまとめます。

比率を保って中央に収める

印刷するならA4

用紙サイズを「A4」にすると、契約書類と一緒にとじやすくなります。

インストール不要・ブラウザ内で完結

写真が端末の外に出ない

部屋の中の写真を、外部のサーバーに送らずにPDFにできます。

手順は「入居した日に部屋ごとに撮る → 部屋の順に並べて1つのPDFにする → 元の写真と一緒に保管する」です。PDFは見せる・送るためのまとめで、元の写真は撮った日の記録として残しておきます。

入居した日に、部屋ごとに撮っておく

神奈川県は、入居時や退去時に、できる限り家主や仲介業者など貸主側と一緒に部屋の現状を確認し、メモや修繕が必要と思われる箇所の写真で記録を残すことを勧めています(2026年10月29日確認)。家具を運び込む前の、何も置いていない状態で撮るのが確実です。

あとで並べやすいように、玄関から奥へ、部屋ごとに順番に撮っていきます。

  • 部屋ごとに、まず入口から部屋全体が写る写真を1枚撮る。
  • 続けて、傷・汚れ・へこみ・はがれのある箇所を近くから撮る。大きさがわかるように、定規やメジャーを横に置いて撮るとよい。
  • 床・壁・天井・建具(ドア・ふすま・網戸)・水回り(キッチン・浴室・トイレ・洗面所)・ベランダを撮り漏らしていないか確かめる。

部屋の順に並べて1つのPDFにする手順

このページの画像→PDF変換で行います。

  1. 1このページの投入口をタップし、写真アプリから入居時の写真を選ぶ(まとめて選べる)。
  2. 2一覧を「玄関 → 廊下 → 各部屋 → 水回り → ベランダ」のように部屋の順に並べ、各部屋は全体の写真のあとに近くから撮った写真が続くようにする。スマートフォンでは各行左端のつまみを長押ししてから動かす。
  3. 3用紙サイズは、画面で見せたり送ったりするだけなら「元の画像サイズ」のままでよい。印刷して契約書類と一緒にとじておきたいなら「A4」を選ぶ(写真の縦横比を保ったまま、A4のページの中央に収まる)。
  4. 4「PDFに変換して保存」を押す。保存したPDFを開き、全部の写真が入っているか確かめる。

元の写真は消さずに残す

MamePDFは、写真をPDFに入れる前に、撮影日時・撮影場所(位置情報)・機種などの情報を外します。そのため、できあがったPDFの中身からは、「いつ撮った写真か」が読み取れません(ファイルが壊れているなど、情報をうまく外せなかった写真は、そのまま入ることがあります)。撮った日の記録として、元の写真は写真アプリやクラウドに消さずに残しておいてください。

PDFのファイル名に入居日と物件名を入れておくと、数年後でも探しやすくなります(例: 「2026-11-01_入居時_◯◯マンション101.pdf」)。

管理会社に送るとき

入居時の傷や汚れを管理会社に伝えるよう案内されている場合は、まとめたPDFをメールに添付するなど、案内された方法で送ります。送った日付と相手がわかるように、送ったメールも残しておくと確実です。

メールに添付できる大きさを超えてしまうときは、PDF圧縮で小さくしてから送ります。写真が多く1つのPDFでは大きすぎるときは、部屋ごとに分けて何通かに分けて送る方法もあります。

退去のときに使う

退去の立ち会いでは、入居時のPDFを開いて、同じ場所の今の状態と見比べながら確認できます。退去時の状態も同じように部屋ごとに撮ってPDFにしておくと、入居時と退去時の記録をそろえて残せます。

どこまでを借りた人が直すかは、契約書の内容や国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」の考え方などをもとに、貸主側と話し合って決まります。このページの手順は記録の残し方であり、費用の負担を決めるものではありません。

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