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医療費控除のために集めた病院や薬局の領収書を、スマホで撮って人ごと・月ごとに1つのPDFにまとめる

医療費控除を受けるには、1年間に家族が払った医療費を領収書から集計して「医療費控除の明細書」を作ります。紙の領収書が封筒や財布にたまっていると、合計を出すのも、確定申告をする家族に渡すのもひと手間です。MamePDFの画像→PDF変換なら、領収書の写真を人ごと・月ごとの順に並べて1つのPDFにできるので、画面で見ながら集計したり、家族に送ったりできます。紙の領収書は、PDFにしたあとも捨てずに残しておきます。

医療費の領収書をまとめるならMamePDF

人ごと・月ごとに、1つのPDFに。

並べた順に1枚1ページ

何十枚でも1つのPDFに

1年分の領収書の写真を、日付の順に1つのPDFにまとめます。

インストール・登録不要

スマホだけで完結

撮った写真を、そのままスマートフォンのブラウザでPDFにできます。

ブラウザ内で処理

領収書が端末の外に出ない

通院先や金額が写った領収書を、外部のサーバーに送らずにPDFにできます。

手順は「領収書を人ごと・月ごとに分ける → 撮る → 並べて1つのPDFにする → PDFを見ながら明細書を作る → 紙の領収書も残しておく」です。PDFは集計と共有のためのまとめで、紙の領収書の代わりにはなりません。

医療費控除の手続きで、領収書をどう扱うか

国税庁によると、医療費控除を受けるには、医療費の領収書から「医療費控除の明細書」を作り、確定申告書に添付します。領収書は確定申告書に添付する必要はありませんが、確定申告の期限から5年間は、税務署から領収書を見せるよう、または出すよう求められることがあります(タックスアンサーNo.1120・2026年10月30日確認)。

健康保険組合などから届く「医療費通知(医療費のお知らせ)」を添付すると、明細書の記入を簡単にできます。添付した医療費通知に載っている分の領収書は、税務署から求められることはありません(同)。

  • 控除される金額は、1年間に払った医療費から保険金などで補てんされる額を引き、さらに10万円(総所得金額等が200万円未満の人はその5%)を引いた額で、最高200万円(同)。
  • どの支払いが対象になるかの判断は、国税庁の案内や税務署で確かめる。

領収書を分けてから撮る

明細書は、医療を受けた人ごと・病院や薬局ごとに金額をまとめて書きます。撮る前に、領収書を人ごとに分け、それぞれを日付の順に重ねておくと、あとで並べ替える手間が減ります。

  • 明るい場所で、領収書を1枚ずつ平らに置き、真上から撮る。感熱紙のレシートは時間がたつと文字が薄くなるので、早めに撮る。
  • 受けた人の名前・病院や薬局の名前・日付・金額が読めるか、撮ったあとに拡大して確かめる。
  • 小さなレシートは、何枚かを重ならないように並べて1枚の写真に収めてもよい。

人ごと・月ごとに1つのPDFにする手順

このページの画像→PDF変換で行います。

  1. 1このページの投入口をタップし、1人分(例: 子どもの分)の領収書の写真を選ぶ(まとめて選べる)。
  2. 2一覧を日付の順に並べる。スマートフォンでは各行左端のつまみを長押ししてから動かす。
  3. 3用紙サイズは、画面で見るだけなら「元の画像サイズ」のままでよい。印刷して見比べたいなら「A4」を選ぶ(写真の縦横比を保ったまま、A4のページの中央に収まる)。
  4. 4「PDFに変換して保存」を押す。保存されたPDFは、あとから「2026_医療費_長女.pdf」のように年と人がわかる名前に変えておく。
  5. 5ほかの家族の分も同じようにPDFにする。年の途中から月ごとにためていく場合は、月ごとにPDFにしておく。

PDFを見ながら明細書を作る・家族に渡す

医療費控除の対象には、自分と生計を一にする配偶者やその他の親族のために払った医療費も含まれます(同)。家族の分をまとめて申告する人がいる場合は、その人に、人ごとのPDFをメールやLINEで送れば、紙の束を受け渡さずに金額を確かめてもらえます。

明細書には病院や薬局ごとに金額を書くため、PDFを開いて1ページずつ見ながら、表計算アプリなどに金額を写していくと集計しやすくなります。

紙の領収書も捨てずに残しておく

確定申告の期限から5年間は税務署から領収書を求められることがあるため、PDFにしたあとも紙の領収書は捨てずに残しておくと安心です。封筒に年と人の名前を書いて入れておくと、求められたときにすぐ出せます。

MamePDFは、写真をPDFに入れる前に撮影日時・位置情報などの情報を外します。撮った日の記録が必要な場合は、元の写真も残しておいてください。

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