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スキャンしたPDFの文字を読み取り、検索できるPDFにする

スキャンした書類のPDFは、ページが画像なので語句を検索できず、文章をコピーすることもできません。ここで読み取ると、見た目はそのままで、ページの上に見えない文字の層が重なります。保存したPDFは、ふだんのPDFと同じように検索とコピーができます。読み取りはお使いのブラウザの中で行います。

ツールを読み込んでいます...

PDFの文字読み取りをMamePDFで

読み込んで、ボタンを押すだけです。

見えない文字を重ねる

見た目はそのまま

スキャンしたページの画像には手を加えず、検索とコピーだけができるようになります。

日本語の書類向け

横書きも縦書きも

文字の向きを選んで読み取れます。読み取った文字はまとめてコピーできます。

読み取りもブラウザ内で完結

書類が端末の外に出ない

読み取りを外部のサーバーに頼りません。個人情報の入った書類にも使えます。

読み取りの手順と、どのくらい正確に読めるか、使う前に知っておきたいことをまとめます。

スキャンしたPDFを検索できるようにする手順

読み込みから保存まで、1つの画面で終わります。

  1. 1このページのツールでスキャンしたPDFを読み込む。
  2. 2読み取るページ数が表示される。文字が入っているページは、ふつうは読み取らずにそのまま残す。ファクスの見出しだけ文字になっているスキャンなどは、「文字が入っているページも読み取る」を選ぶ。
  3. 3文字の向き(横書き・縦書き)を選ぶ。
  4. 4「読み取って検索できるPDFを保存」を押す。1ページあたり数秒〜20秒ほどかかる。
  5. 5終わるとPDFが保存され、読み取った文字が画面に出る。文章が必要なときは「すべてコピー」を押す。

どのくらい正確に読めるか

読み取りには必ず誤りが混じります。語句を探す、文章の下書きに使うといった用途には役立ちますが、読み取った文字をそのまま正しいものとして扱うことはできません。

きれいに印刷された本文
よく読める。
表の中、小さい字
誤りが増える。
数字・金額
間違えやすい。金額や番号は必ず元の画像で確かめる。
手書きの文字
読めないと考えてください。
薄い・傾いた・解像度の低いスキャン
精度が下がる。スキャンし直せるなら300dpiが目安。

使う前に確かめておくこと

次の点に気をつけてください。

横向き・逆さまのスキャン
先にページ編集で回転してから読み取る。
写真やJPEGの画像
先に画像をPDFにしてから読み込む。
文字の編集
できない。見えない文字を重ねるだけで、ページの見た目は変わらない。
ファイルサイズ
ほとんど増えない。圧縮するときは、文字の検索が残る方法かを確かめる。標準圧縮・強圧縮はページを画像にするので、読み取った文字が消える。
電子署名が付いたPDF
文字の層を足すと、署名の検証で「変更あり」と扱われる。
ページの多いPDF
読み取りに時間がかかる。終わるまで画面を開いたままにする。スマートフォンではメモリが足りないことがあるので、パソコンのほうが確実。

よくある質問

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。