楽譜をきれいに撮るコツ
音符や臨時記号は小さいので、撮り方で読みやすさが大きく変わります。
- 明るい場所で、楽譜を机などの平らな場所に置き、真上から撮る(斜めから撮ると五線が台形にゆがむ)。
- 見開きの楽譜は、1ページずつ撮る。綴じ目のふくらみは手で軽く押さえ、指が五線にかからないようにする。
- スマートフォンや手の影が楽譜に落ちないようにする。
- 撮ったら拡大して、小さな音符・臨時記号・指番号が読めるか確かめる。
練習や本番で、紙の楽譜をめくる代わりにタブレットで見たい、持ち歩く楽譜を減らしたい——そんなときは、手持ちの楽譜をスマートフォンで撮って、1曲ずつPDFにしておくと便利です。MamePDFの画像→PDF変換なら、撮ったページを順番に並べて1つのPDFにまとめられます。何曲かをPDF結合でつなげれば、演奏会の曲順どおりの1冊にもなります。
タップして画像ファイルを選ぶ画像ファイルをドラッグ&ドロップ
枠のどこを押しても選択画面が開きますクリックして選択 / Ctrl+Vでペースト
撮って、並べて、1曲ずつPDFに。
並べ替えも自由
撮った写真を並べた順に、1つのPDFにまとめます。
タブレットでの表示がそろう
用紙サイズを「A4」にすると、どのページもA4の大きさにそろいます。
インストール不要・ブラウザ内で完結
書き込みの入った楽譜も、外部のサーバーに送らずにPDFにできます。
PDFにしておくと、タブレットやスマートフォンで開いて見られ、印刷し直すこともできます。まずは1曲を、きれいに撮るところから始めます。
音符や臨時記号は小さいので、撮り方で読みやすさが大きく変わります。
このページの画像→PDF変換で行います。
PDFにしたあとで、一部のページが横向きや逆さまになっていたら、PDFページ編集で直せます。直したいページの回転ボタンを押して向きをそろえ、「編集したPDFを保存」を押します。撮り間違えたページの削除や、順番の入れ替えも同じ画面でできます。
1曲ずつのPDFができたら、PDF結合で演奏する順に並べて1つにまとめられます。本番でファイルを開き直さずに、最初から最後までめくっていけます。元の1曲ずつのPDFはそのまま残るので、曲順が変わったら結合し直してください。
写真から作ったPDFは、ページ数が多いと容量が大きくなります。メールやメッセージで自分のタブレットに送れない場合は、PDF圧縮で軽くしてから送ります。圧縮したら、小さな音符が読めるかを必ず確かめてください。
著作権法第30条は、個人的に、または家庭内などの限られた範囲で使うために、使う本人が複製することを認めています(私的使用のための複製)。自分が持っている楽譜を、自分で演奏するために自分で撮影してPDFにするのは、この範囲です。
一方、作ったPDFを合唱団や吹奏楽部、バンドの仲間に配ったり、共有フォルダに置いたり、SNSなどで公開したりするのは私的使用の範囲を超えます。著作権が保護されている楽譜を配るには、原則として権利者の許諾が必要です。団体で使う楽譜は、人数分を購入するなど、出版社や権利者の案内に従ってください。楽譜のコピーの扱いは、楽譜コピー問題協議会(CARS)のQ&Aにまとめられています(文化庁の著作権関係団体の案内ページにも掲載されています)。
MamePDFの画像→PDF変換は、写真の読み込みからPDFの保存まで、すべてブラウザの中で行います。書き込みの入った自分の楽譜も、PDFにするために外部のサーバーへアップロードすることはありません。
すべて完全無料・登録不要・ブラウザ完結
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。