はじめに:オンライン申請が使えるか
寄附先によっては、オンラインで申請できます。名古屋市の案内では、マイナンバーカードを読み取る方法と、書類の画像をアップロードする方法があります。カードを読み取る方法なら、印刷も郵送もいりません。画像の方法は申請書を撮影して送るので、紙が要るかどうかを案内で確かめてください。
対応しているかどうかは、寄附先の案内か、寄附に使ったふるさと納税サイトで確かめられます。紙で出すのは、対応していない寄附先の分だけで足ります。
ふるさと納税の申請書を印刷してくださいと言われても、家にプリンターが無い。本人確認書類のコピーも要るし、期限は翌年の1月10日です。ここでは、プリンターが無くても書類をそろえる手順をまとめました。まず、紙がいらないオンライン申請が使えるかを確かめるところから始めます。
印刷の前に、PDFのまま文字を入れられます。
タップで文字を置く
入力欄の無い申請書でも、氏名や住所を枠の上に置けます。
結合してから印刷
別々のPDFを1つにしておくと、店の機械の操作が1回で済みます。
ブラウザ内で処理
氏名や住所の入ったPDFを、外部のサーバーに送らずに作れます。
制度の説明は総務省のふるさと納税ポータルサイト、書類の例は名古屋市の案内で確認しました(2026年11月7日)。必要な書類と送り先は寄附先ごとに違うので、最後は寄附先の案内に従ってください。
寄附先によっては、オンラインで申請できます。名古屋市の案内では、マイナンバーカードを読み取る方法と、書類の画像をアップロードする方法があります。カードを読み取る方法なら、印刷も郵送もいりません。画像の方法は申請書を撮影して送るので、紙が要るかどうかを案内で確かめてください。
対応しているかどうかは、寄附先の案内か、寄附に使ったふるさと納税サイトで確かめられます。紙で出すのは、対応していない寄附先の分だけで足ります。
名古屋市の案内を例にすると、次のものをそろえます。申請書は寄附1回につき1通が基本で、同じ自治体に2回寄附したら2通いります(福岡県・桜井市の案内)。まとめて送るときの添付書類の扱いは、寄附先の案内で確かめてください。
手で書いてもかまいません。字を書くのが大変なら、印刷する前に入力できます。読み込んだとき緑色の欄が出るPDFは、欄に直接記入できます。
ネットプリントで印刷するときは、PDFが印刷サービスのサーバーに登録されます。個人番号を入れたPDFを登録すると、番号も一緒に預けることになります。
番号の欄を空けたまま印刷して、ボールペンで書けば、番号の入ったデータは作らずに済みます。寄附先の記入例と見比べて、書き漏らしが無いか確かめてください。
申請書のPDFは、コンビニのマルチコピー機から印刷できます。USBメモリーなら事前の登録はいらず、A4の白黒は1枚10円です(2026年10月26日確認)。USBメモリーが無ければ、ネットプリントやスマートフォンのアプリを使います。
寄附先ごとに様式が違うときは、PDFを1つに結合しておくと、店の機械の操作が1回で済みます。申請書は割付せず、元の大きさのまま印刷してください。
いちばん簡単なのは、印刷のときにカードを持って行き、マルチコピー機でコピーする方法です。データを作らずに済みます。送り先の数だけコピーを取り、終わったらカードの取り忘れに気をつけてください。
写真からPDFを作ることもできます。表と裏を撮って画像→PDFのツールで用紙をA4にし、ページ編集の割付で1枚に並べます。ただし、裏面には個人番号が写っています。このPDFはネットプリントに登録せず、USBメモリーで印刷してください。撮った写真は、自動で同期するクラウドの分も含めて、提出の後に消しておくと安心です。
ワンストップ特例には条件があります。総務省の案内では、確定申告が不要な給与所得者等で、寄附先が5団体以内の人が使えます。
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