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PDFの全ページにヘッダー・フッターを入れる方法

配る資料の全ページに会社名を入れたい。提出する書類の下に日付と「部外秘」を入れたい。でも手元にあるのはPDFだけで、元のWordやExcelが見つからない——そんなときも、PDFのまま上下に文字を足せます。MamePDFのページ番号・透かしツールで「ヘッダー・フッターを入れる」を選び、文字を打って保存するだけです。証拠資料や監査資料のように、ファイルをまたいで番号を振りたいときは、ベイツ番号も使えます。

ツールを読み込んでいます...

PDFのヘッダー・フッターをMamePDFで

文字を打って、プレビューで確かめて保存するだけです。

表紙だけ除くこともできる

全ページにまとめて

上と下の文字を1回入れると、全ページに同じ位置で入ります。

ページを切り替えて確認

保存と同じプレビュー

保存と同じ処理をかけた見本で、本文と重ならないか確かめられます。

インストール不要・ブラウザ内で完結

書類が端末の外に出ない

社外に出す前の資料も、外部のサーバーに送らずに仕上げられます。

ヘッダー・フッターを入れる手順と、ベイツ番号の振り方、保存する前に確かめておきたいことをまとめます。

ヘッダー・フッターを入れる手順

PDFの読み込みから保存まで、1つの画面で終わります。

  1. 1このページのツールを開き、PDFを読み込む。
  2. 2「ヘッダー・フッターを入れる」にチェックを入れる。
  3. 3ヘッダー(上)とフッター(下)の欄に文字を打つ。どちらか一方だけでもよい。60文字まで入れられる。
  4. 4それぞれ左・中央・右から位置を選び、文字の大きさを選ぶ。
  5. 5表紙に入れたくないときは「1ページ目(表紙)には入れない」にチェックを入れる。
  6. 6プレビューで本文と重なっていないか確かめ、ダウンロードのボタンを押す。ページ番号が要らないときは「ページ番号を入れる」のチェックを外す。

ベイツ番号(通し番号)を振る

ベイツ番号は、ABC-000001のように、頭に付ける文字と桁をそろえた番号を全ページに振るものです。訴訟や監査の資料で、ページを一意に指し示すために使われます。

  1. 1「ページ番号を入れる」の書き方で「ベイツ番号」を選ぶ。
  2. 2「頭に付ける文字」に ABC- のような文字を入れ、桁数を4桁・6桁・8桁から選ぶ。
  3. 3「始まりの番号」と位置を選び、ダウンロードのボタンを押す。

複数のファイルに続きの番号を振るとき

ファイルをまたいで番号を続けるには、次のファイルの「始まりの番号」に、前のファイルの最後の番号に1を足した数を入れます。ファイルが多いときは、先に1つのPDFへ結合してから振ると一度で済みます。

保存する前に確かめておくこと

文字はページの端から少し内側に、元の内容の上へ重ねて描きます。次の点に気をつけてください。

本文と重なる
余白の狭いPDFでは、ヘッダーが本文にかぶることがある。プレビューで先頭と途中のページを確かめる。
ページ番号と同じ位置
文字が重なるので、画面に案内が出る。どちらかの位置を変える。長い文字は、隣の位置の番号に届くこともあるので、プレビューで確かめる。
長い文字
紙の幅に収まるように文字を小さくする。読みにくいときは文字を短くする。
入れられない字
絵文字や、JIS第4水準までに無い字は描けない。保存の前に画面に出るので、別の字に置き換える。
電子署名が付いたPDF
書き足すと署名の検証で「変更あり」と扱われる。署名済みの書類には使わず、署名する前の段階で入れる。
パスワード付きのPDF
開くパスワードが必要なPDFは、先に解除ツールで外してから作業する。

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