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コンビニ印刷の料金を、PDFの枚数を減らして安くする

30ページの資料をコンビニで印刷しようとして、料金が気になった。コンビニの印刷は1枚ごとの料金なので、紙の枚数を減らせばそのまま安くなります。店に行く前にPDFのページを絞り、1枚に2ページか4ページ並べておくと、白黒600円の印刷が100円以下になることもあります。ここでは、節約の方法と試算をまとめました。

ツールを読み込んでいます...

印刷する枚数の見直しをMamePDFで

店に行く前に、PDFの枚数を減らしておけます。

「1-3, 7, 10-12」のように指定

離れたページも1回で残せる

離れたページを、店に行く前にPDFで絞っておけます。

文字は画像にならない

1枚に2ページ・4ページ

保存の前に枚数が表示されるので、料金の見当がつきます。

ブラウザ内で処理

編集中のPDFは端末の外に出ない

社内資料や個人の書類も、外部のサーバーに送らずに編集できます。

料金は2026年10月26日に各社の公式サイトで確認した値、セブン-イレブン系の仕様は2026年11月7日に公式の注意事項で確認した内容です。料金は変わることがあるので、印刷の前に店の画面で確かめてください。

30ページの資料でいくら変わるか

A4の白黒で試算しました。事前に登録する方式(netprint・ネットワークプリント)は1枚20円、USBメモリーやSDカードから印刷すると1枚10円です。

  • そのまま30ページを、事前登録で印刷 → 30枚で600円。
  • そのまま30ページを、USBメモリーから印刷 → 30枚で300円。
  • 2in1にして、USBメモリーから印刷 → 15枚で150円。
  • 4in1にして、USBメモリーから印刷 → 8枚で80円。
  • 必要な10ページだけ残して、USBメモリーから印刷 → 10枚で100円。

PDFのページを減らしてまとめる手順

ページを減らす作業と割付は、ページ編集の1つの画面で終わります。スマートフォンでもできます。

  1. 1このページのツールにPDFを読み込む。
  2. 2ページ範囲の欄に、残すページを「1-3, 7, 10-12」のように入れて「この範囲だけ残す」を押す。
  3. 3枚数をさらに減らすなら、「割付」の欄で2ページか4ページを選ぶ。保存後の枚数が表示される。
  4. 4「編集したPDFを保存」を押す。
  5. 5保存したPDFを開き、文字が読める大きさかを確かめてから、コンビニの印刷に使う。

店の機械でできることと、PDFで先にやること

セブン-イレブンのネットプリントは、普通紙なら店の機械で「ページ範囲指定」と「2枚を1枚」を選べます。続いたページを絞るだけ、2ページを1枚にするだけなら、PDFを作り直さなくても足ります。

ただし、範囲の指定は連続したページだけで、飛びページは指定できないと公式の注意事項にあります。PrintSmashにも2ページを1枚に集約する機能がありますが、飛びページや4ページの集約ができるかは、公式の説明を確認できませんでした。次の場合は、PDFのほうで済ませておくのが確実です。

  • 1ページ目と5ページ目のように、離れたページだけ印刷したい。
  • 1枚に4ページ並べたい。
  • どの店で印刷するか、まだ決まっていない。

ほかに料金が変わるところ

ページを減らしたあとは、印刷の選び方でも料金が変わります。

白黒とカラー
A4の1枚は、事前登録で白黒20円・カラー60円、USBメモリーで白黒10円・カラー50円。写真のない資料は白黒で足りることが多い。
両面印刷
紙は半分になるが、料金は2面分かかる。セブン-イレブンのネットプリントは、公式の注意事項に2枚分と書かれている。料金を下げる方法ではない。
USBメモリーが無いとき
ローソン・ファミリーマートなどのPrintSmashは、スマートフォンから店の機械へ直接送る方式で、A4は白黒10円・カラー50円。1回の印刷は30ページまでで、パスワード付きのPDFは使えない。

割付する前に確かめること

割付は文字が小さくなるので、向かない書類があります。

文字の大きさ
4in1では文字が約半分の大きさになる。細かい表は2in1にするか、そのまま印刷する。
提出する書類
申請書や記入済みの書類は割付しない。元の大きさのまま印刷する。
入力欄の記入内容・コメント
割付したPDFには入らない。
元のPDF
作り直せるように、編集の後も残しておく。

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